2013年02月27日

【マチオモイ帖】クリエーターのご紹介 **山脇 多佳代**

◎みやうしろ帖

◎クリエーター
山脇 多佳代 
株式会社 一八八

◎選んだマチ(地域)への想い
宮後(みやうしろ)は、20件ほどの家と田んぼと畑とお寺と神社のある字(あざ)です。
周りには同じような字がたくさん集まっていてそれぞれにローカルルールがあります。
なので隣の字のことを語るのには気が引けて「マチオモイ帖」単位を字にしました。
小学校時代だけこの場所で過ごして、その後は大阪にいるので、紹介できる立場でもないな、と思いつつ気にかけている場所です。
作ったマチオモイ帖は、今も住んでる両親にプレゼントし、話を聞きました。
宮後は大字で昔はさらに5件ずつくらいの小字に分かれていたそうです。
風景の絵を描くときに雑にさらっと流した田んぼの中の土の固まりは、古墳だそうです。
小さいことですがそんな話が聞けたことも作ってよかったなと思えたひとつです。
みやうしろ2.jpg
posted by 町家スタジオ at 21:35 | マチオモイ帖

【マチオモイ帖】クリエーターのご紹介 **豊田 幸孝**

◎西陣帖

◎クリエーター
豊田幸孝(とよだゆきたか)
有限会社豊田幸孝映像研究開発室

◎選んだマチへの想い
私が九九を一生懸命に覚えていた頃、今から50年ほど昔は、この西陣辺り一帯の路地は、紋紙(パンチカード)ジャガードの手機の音。そして、自動織機のノイズでやかましくてやかましくて、町中に活気があふれていました。
子供たちはその路地路地をかけまわり遊び廻ると同時に、学校に通っていました。私はその機音のテンポの中で育ち学び、そのリズムにあわせて、九九を覚えたのものでした。
そんな町へのおもいをこの映像で表してみまた。
そして今回気づいたのですが、機の音はラップによく似合うということです。ちなみに歌は前回と同じく岡田ユキで、わが子のために、そして多くの子供たちのために語り歌しています。
九九を心地よく取り込むために、このリズムを楽しんでもらえれば嬉しいです。
豊田幸孝.jpg
posted by 町家スタジオ at 21:30 | マチオモイ帖

【マチオモイ帖】クリエーターのご紹介 **船本あやこ**

◎伊香立帖

◎クリエーター
船本あやこ
moco*design
印刷会社→デザイン事務所→広告代理店を経て2010年moco*design設立。
デザインやイラストのお仕事を中心に活動中。
船本あやこ.jpg

◎選んだマチへの想い
滋賀県大津市伊香立(イカダチ)。
京都に隣接する山の中。自然豊かでのんびりしていて、ここは本当に大津市なの?といろんな人に言われます。
今回改めて自分のふるさとと向き合って気がついたこと…
このマチで生まれ育ったから今の私があるんだということ。
今まで私に関わってくれたすべての人がつながって、つながって私は今の仕事をしています。
感謝とともに、また伊香立というマチが好きになりました。
まずは伊香立という名前を知って、覚えていただけたら幸いです。
posted by 町家スタジオ at 21:18 | マチオモイ帖
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