2013年02月25日

【マチオモイ帖】クリエーターのご紹介 **川本 誓文**

◎精華帖

◎川本 誓文 
大阪府産業デザインセンター
1962年大阪生まれ。
2008年よりNPO法人キッズデザイン協議会内の調査研究活動「こどもOS研究会」を主導。
「こども目線・こどもゴコロ」に着目した新たなデザイン創造手法の構築を行う。
キッズデザイン賞2010年:フューチャーアクション部門経済産業大臣賞受賞、
2012年:こどもの未来デザイン部門審査委員長特別賞を受賞。
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◎選んだマチへの想い
おとなになった今、しみじみと想う。
生きていく上での自分に対する自信、信念や価値感のような“芯”がいつ頃形成されたのかと?
記憶の糸を辿ると、それは、幼年期から小学校までの、ぼんやりとしたぬくもりが感じられる両親との思い出や友達と遊んだ記憶、数々の出来事がどうやら影響しているようだ。
ふるさとの自然、町並み、野原や神社、上り坂や崖、ため池、かくれんぼ、虫取りなどの大地で遊んだ経験に由来していると・・・。
そのような“マチオモイ”を我が子にも引き継いで行ければなぁと思う。
posted by 町家スタジオ at 14:45 | マチオモイ帖

【マチオモイ帖】クリエーターのご紹介 **ホリエフジト**

◎銀座帖

◎クリエーター
ホリエフジト(CanalDesigns/キャナルデザイン)
1969年 大阪市生まれの、滋賀県彦根市育ち。
高校生の折りは、彦根市銀座町を遊び場にする。
京都市内のテーマパーク施設で音響技術者の職に長年従事後、社内掲示物制作などを通じてデザイン職に転向。
2008年から主催兼デザイナーとして参加している「福山俊朗プレゼンツ〜トーク&ミュージックショー マジックラジオ」は6月の公演で20回目を数える。
2012年退社後グラフィックデザイナーとして独立しCanalDesigns(キャナルデザイン)を設立。
グラフィックデザインと舞台音響を中心に活動している。

◎選んだマチ(地域)への想い
善いことも悪いこともここが主な(笑)舞台だった。
そんな「銀座町」には自分がものごころついたころからの記憶が連綿と織り込まれていることについ最近気付きました。
「銀座帖」を作成することは自分を辿ることでもありました。
そんな「銀座町」を私と一緒に疑似体験していただければ幸いです。
もちろん、彦根の街に出向いていただくのが一番だと思いますが。
よろしくお願いします。

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posted by 町家スタジオ at 14:35 | マチオモイ帖

2013年02月21日

【マチオモイ帖】クリエーターのご紹介 **清水 友人**

◎長浜帖

◎クリエーター
清水 友人
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滋賀県出身。
大阪デザイナー専門学校卒。日本グラフィックデザイナー協会[JAGDA]会員。
デザインプロダクション、大手印刷会社でグラフィックデザイナーとして勤務後、東京にて2009年独立。
主な仕事にNHKスペシャル 東京スカイツリーCD、Kenichiro Nishihara CD illuminusなどがある。

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◎選んだマチ(地域)への想い
滋賀県長浜市は私が生まれてから26年間過ごしたふるさと。
このマチとは自分にとっていったい何なのか。
3.11からもう2年が経とうとしていますが、震災当時、私は東京に住んでいました。
東京の震度5強という揺れは凄まじく、建物が潰れるかもと思い外へ逃げ出しました。
するとブロック塀や電線が、グニャングニャンと波打っていた光景は今でも忘れられません。
東北では家族の命、家、故郷を失った方も多くいました。
私たちは身近にある大切なことは忘れやすく、失って初めて気づくことも多いです。
長浜帖では、いつも近くにあった風景とともに、ふるさとについて考えた短い物語です。
きっとなにかあなたにも通じるオモイがそこにはあるのではないでしょうか。
posted by 町家スタジオ at 17:28 | マチオモイ帖
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