2013年02月27日

【マチオモイ帖】クリエーターのご紹介

25年3月1日から町家スタジオにて開催する【マチオモイ帖】
参加クリエーターより、「選んだマチ(地域)への想い」のコメントを頂いていますので、順次ご紹介していきます!
このコメントを読んだ上で会場での作品を見ていただくと、より作品に対するクリエーターの「想い」が皆様に伝わるかと思います!

◎参加クリエーターのみなさま◎
あべみずほ さん
小田 圭一郎 さん
上田 バロン さん
yasuyo さん
吉澤 智華 さん
宮原 誠 さん
宮City さん
笹谷 史子 さん
阿部 夏希 さん
清水 友人 さん
ホリエフジト さん
川本 誓文 さん
田中 あゆむ さん
中川 学 さん
さとうけいこ さん
下田 美賀 さん
船本 あやこ さん
豊田 幸孝 さん
山脇 多佳代 さん
神崎 智子 さん
井本 里士 さん
posted by 町家スタジオ at 21:40 | マチオモイ帖

【マチオモイ帖】クリエーターのご紹介 **井本 里士**

◎はしもと帖

◎クリエーター
井本里士(いもとさとし)
MBS報道局 ニュース番組「VOICE」編集長
いもと.jpg

◎選んだマチ(地域)への想い
京都府八幡市の"はちまんさん"で知られる石清水八幡宮。
日本三大八幡宮の麓の門前町に「橋本」という地域があります。
昔は淀川対岸の山崎とを往来した渡し舟の船着場に京阪電車の駅があり、その北側は昭和の半ばまでいわゆる遊郭街でした。
大阪と京都の間、多くの人々が通り過ぎてしまう静かな一角に人間の艶情、男山の自然、そして神々・・・が宿る地があるのです。
posted by 町家スタジオ at 21:37 | マチオモイ帖

【マチオモイ帖】クリエーターのご紹介 **神崎 智子**

◎岩倉木野帖

◎クリエーター
神崎智子
謄写版(ガリ版)版画家

◎選んだマチ(地域)への想い
少し前のお話。
岩倉木野町にある大学で版画を学んでいました。
京都市内でありますが、郊外ということもあり山から猿やら鹿やらイノシシやらおりてきます。
現在はすっかり住宅が立ち並んでいるようですが、今でも動物にばったり出会うことはあるのでしょうか。
学生の頃、謄写版(ガリ版)を購入し小さい自転車の荷台に乗せふらふらと大学まで持っていったあの道。
今に続く制作の道。
岩倉木野町の細道でした。
神崎.jpg
posted by 町家スタジオ at 21:36 | マチオモイ帖

【マチオモイ帖】クリエーターのご紹介 **山脇 多佳代**

◎みやうしろ帖

◎クリエーター
山脇 多佳代 
株式会社 一八八

◎選んだマチ(地域)への想い
宮後(みやうしろ)は、20件ほどの家と田んぼと畑とお寺と神社のある字(あざ)です。
周りには同じような字がたくさん集まっていてそれぞれにローカルルールがあります。
なので隣の字のことを語るのには気が引けて「マチオモイ帖」単位を字にしました。
小学校時代だけこの場所で過ごして、その後は大阪にいるので、紹介できる立場でもないな、と思いつつ気にかけている場所です。
作ったマチオモイ帖は、今も住んでる両親にプレゼントし、話を聞きました。
宮後は大字で昔はさらに5件ずつくらいの小字に分かれていたそうです。
風景の絵を描くときに雑にさらっと流した田んぼの中の土の固まりは、古墳だそうです。
小さいことですがそんな話が聞けたことも作ってよかったなと思えたひとつです。
みやうしろ2.jpg
posted by 町家スタジオ at 21:35 | マチオモイ帖

【マチオモイ帖】クリエーターのご紹介 **豊田 幸孝**

◎西陣帖

◎クリエーター
豊田幸孝(とよだゆきたか)
有限会社豊田幸孝映像研究開発室

◎選んだマチへの想い
私が九九を一生懸命に覚えていた頃、今から50年ほど昔は、この西陣辺り一帯の路地は、紋紙(パンチカード)ジャガードの手機の音。そして、自動織機のノイズでやかましくてやかましくて、町中に活気があふれていました。
子供たちはその路地路地をかけまわり遊び廻ると同時に、学校に通っていました。私はその機音のテンポの中で育ち学び、そのリズムにあわせて、九九を覚えたのものでした。
そんな町へのおもいをこの映像で表してみまた。
そして今回気づいたのですが、機の音はラップによく似合うということです。ちなみに歌は前回と同じく岡田ユキで、わが子のために、そして多くの子供たちのために語り歌しています。
九九を心地よく取り込むために、このリズムを楽しんでもらえれば嬉しいです。
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posted by 町家スタジオ at 21:30 | マチオモイ帖

【マチオモイ帖】クリエーターのご紹介 **船本あやこ**

◎伊香立帖

◎クリエーター
船本あやこ
moco*design
印刷会社→デザイン事務所→広告代理店を経て2010年moco*design設立。
デザインやイラストのお仕事を中心に活動中。
船本あやこ.jpg

◎選んだマチへの想い
滋賀県大津市伊香立(イカダチ)。
京都に隣接する山の中。自然豊かでのんびりしていて、ここは本当に大津市なの?といろんな人に言われます。
今回改めて自分のふるさとと向き合って気がついたこと…
このマチで生まれ育ったから今の私があるんだということ。
今まで私に関わってくれたすべての人がつながって、つながって私は今の仕事をしています。
感謝とともに、また伊香立というマチが好きになりました。
まずは伊香立という名前を知って、覚えていただけたら幸いです。
posted by 町家スタジオ at 21:18 | マチオモイ帖

【マチオモイ帖】クリエーターのご紹介 **下田 美賀**

◎大路帖

◎クリエーター
下田美賀
株式会社タピエ 

◎選んだマチへの想い
自分が生まれ育った町。
今まで、何にもない町、どこにでもあるごくごく平凡な町だと思っていました。
町について思い返してみると、今の自分につながる
自我の断片がそこにはありました。
記憶の断片をひろい集めていくと、今の自分をつくる大切なものだということが分かりました。
下田美賀.jpg
posted by 町家スタジオ at 21:05 | マチオモイ帖

【マチオモイ帖】クリエーターのご紹介 **佐藤 啓子**

◎当尾帖

◎クリエーター
佐藤 啓子
Stem+(ステムプラス) 佐藤淳デザイン室
著書「Cosy English Gardens」「The English Gardens」「赤レンガ近代建築」(青幻社)など
栗東市景観審議会委員
木津川アート総合プロデューサー

◎選んだマチへの想い
2010年より<木津川アート>の総合プロデューサーをしている。
この<木津川アート>こそマチオモイの芸術祭なのだ。
アーティストの力を借りて、自分たちのまちを見直すと、
こんなにすてきなところだったのかと、訪れた人が一様に驚く。
「当尾」はそんな里山だ。
まち歩きを繰り返し、展示会場の大掃除をみんなで行う。
関われば関わるほどに、自分たちのまちへの執着が培われる。
地元の人とのつながりも、化学反応のように変化し濃厚になっていった。
胸を張ってお客さまをお招きできる、そんな誇らしい気持ちを1冊の冊子にした。
さとうけいこ.jpg
posted by 町家スタジオ at 20:56 | マチオモイ帖

【マチオモイ帖】マチオモイサロン(滋賀・京都編)開催

町家では、3月1日から開催の「my home town わたしのマチオモイ帖」に出展中のクリエーターの方をお招きしたトークイベントを開催します。
第一回は、『はしもと帖』のあべみずほさん、『木津川アート帖(旧作)』『当尾帖』のさとうけいこさんのお二人をお招きします。(さとうけいこさんのプロフィールは準備できしだいUPいたします。)
マチオモイ帖に関わるお話を中心に、クリエーター同士、または参加者との対談を通じて、出展のきっかけや、作品作りやマチへの想いなど、作品だけでは感じることのできない魅力を、皆さんと一緒に探っていくようなお時間になればと思います。

▼日時:25年3月10日(日)13時〜15時
▼会場:京都リサーチパーク 町家スタジオ
▼アクセス:http://www.krp.co.jp/machiya/access.html
▼参加費:無料
▼お申込み期限:25年3月8日(金)まで
▼お申込みURL:https://business.form-mailer.jp/fms/1196c14920656
参加費は無料となっております。
お申込みができなかった方も当日お越しいただければご参加いただけます。

ご質問などありましたら、krp-machiya@docomo.ne.jp 宛にご連絡ください。
イベントは終了いたしました
posted by 町家スタジオ at 19:00 | マチオモイ帖

【マチオモイ帖】クリエーターのご紹介 **中川 学**

◎にしきいちば帖

◎中川 学 Gaku Nakagawa
瑞泉寺住職にしてイラストレーター。
その”和ポップ”なイラストレーションは国内外で定評があり、「プリンセス・トヨトミ」の著者 万城目学の最新作「とっぴんぱらりの風太郎」(週刊文春連載)や、世界20カ国以上で読まれているロンドン発の情報誌『MONOCLE 』など、話題の書籍の装幀画や挿絵を多数手がけている。
主な著書に、ロビン・ロイドとの共著『HAPPY BIRTHDAY Mr.B ! 』『一年に一度のアイスクリーム』
泉鏡花の絵本『繪草子 龍潭譚』『絵本 化鳥』などがある。
http://www.kobouzu.net
中川学.jpg

◎選んだマチへの想い
錦市場は中学校の校区内でしたし、友達もいたので、大好きな市場でした。
季節の折々の食材は錦で買うのがほとんど儀式のようなもので、家族で行ったのもいい思い出です。
ただ、近年観光客が異様に多くて、人ごみがきらいな僕は、自然と足が遠のいておりました。
そんな折、某東京の出版社から錦市場の特集用のイラストレーションを依頼されました。
主要なお店をほとんど描く、といった内容で、何度も足を運んで写真をとり、その場でスケッチをしました。
そこで気付きました。
すっかり観光地と化したかに見える錦市場ですが、朝早く行くと近所の奥さんや、お店の大将や、典座らしき修行僧が買物に来ていて、お店の人と仲良く話して、おすすめの食材など教えてもらったりしてました。
その姿は昔好きだった錦市場と何も変わっていませんでした。
にしきいちば帖にまとめたのはそのときのイラストです。
庶民的なにぎわいが伝わるように再構成したものです。
posted by 町家スタジオ at 12:04 | マチオモイ帖

【マチオモイ帖】「あなたのマチオモイzineづくり」開催のご案内

下記のとおり【マチオモイ帖】「あなたのマチオモイzineづくり」を開催いたします。
「マチへのオモイ、私も持ってる!」
そんな、あなたへ。
あなたの“マチオモイ”をzineにしてみませんか?
zine(ジン/手軽にできる手作りの小冊子)を作っていただきます。
zine部より3名講師の方をお呼びしていますので、初めての方でも安心です。
作ったzineはお持ち帰りいただけることはもちろん、自分の作ったzineをもとに、マチへのオモイを皆で交換し合うような場ができればと思います。
大人から子供まで、zineを作ってみたい方はぜひご参加ください。
みなさまのご参加お待ちしております!

zine部とは・・・zineを作っているひと、作りたいひと、 zineがすきなひとが集まった部活です。

▼日時:25年3月3日(日)1部:13:00開始(15:00終了) 2部:16:00開始(18:00終了)
▼会場:京都リサーチパーク 町家スタジオ
▼参加費:500円(つり銭のないようにご準備ください)
▼お持ち物:
・お気に入りの写真、絵、文字などの素材(切り貼りして良いもの)
・筆記用具
※カラーペン、はさみ、のり等の道具はこちらで用意しています。
▼アクセス:http://www.krp.co.jp/machiya/access.html
▼お申し込み期限:25年3月1日(金)
▼お申し込みURL:https://business.form-mailer.jp/fms/32eac1ac20652

ご質問などありましたら、krp-machiya@docomo.ne.jp宛にご連絡ください。
イベントは終了いたしました
posted by 町家スタジオ at 10:53 | マチオモイ帖
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