2010年10月13日

OBIIイノベーターズトーク「20の時に知っておきたかったこと」開催

2010年10月11日(祝)にOBIIメンバーが町家スタジオでイノベーターズトークを開催。町家スタジオ関係者も会合に参加させて頂きました。

NPO法人町家スタジオの学生会員「はこぶ」が町家スタジオで実施したIT勉強会に、OBIIメンバーの一人が参加して町家スタジオを気に入って下さった事がきっかけで、今回の開催にいたりました。
初めてお会いした団体でしたので、OBII京都支部長の米澤さんに色々と質問させて頂きました。
まずOBIIとは何ですか?
大手町ビジネスイノベーションインスティテュート(Otemachi Business Innovation Institute)の略。もともと東京で始まった会合です。大手企業の社員が中心となり発足したのですが、同じ会社の社員としか関わらないと、同じカラーに染まってしまう。他の大手企業、更には中小ベンチャー企業や学生など、様々なカラーを持った人間同士が集まってお互いに刺激を受けようとはじまったものです。ウェブの発達や社会構造の変化を日々感じ、危機感を共有した20代、30代の若手ビジネスパーソン有志が集まり、あーだこーだと話し合っています。」

どんな活動をされているのですか?
「過去にはゲストを招いて講演会をやりました。例えば京都でははてなの近藤社長など。野菜工場を経営するフェアリーエンジェル(京都市北区)に見学に行ったときは東京、新潟、三重などの遠方からも集まり50名を越しました。今年はちょっと思考を変えてイノベーターズトークという座談会形式を続けています。」

大手町というくらいだから東京がメインですよね。どうして京都でも活動が始まったのですか?
「もともとは東京の会合に参加していたのですが、京都でも有志が集まり実施しようとなり、またそのタイミングにOBII共同代表の本橋さん(現在、京都支部 副支部長)が、東京から大阪に転勤になったからです。彼が活発に声掛けをしてくれているので京都での活動が盛り上がってきました。本橋さんは大阪の方が便利なんですが何故だか京都で集りたくなるんですよね。」

本日のイノベーターズトークは何をされるのですか?
「本橋さんがスタンフォード大学で「20歳のときに知っておきたかったこと」の著者ティナ・シーリグさんに会って来たので、彼女の講義を題材にイノベーターズトークを実施します。」

ということで、本橋さんのイノベーターズトークがスタートしました!
イノベーターズトーク.JPG

本日のテーマは「アントレプレナーシップとは?」
まずはティナ・シーリグさんの講義ビデオを見ながら途中で本橋さんが色々と質問を投げかけて来ました。

http://www.amazon.co.jp/gp/mpd/permalink/m2AO2HT9MQFIHL (1)
http://www.amazon.co.jp/gp/mpd/permalink/m7LBDP9IXUEP5 (2)
※なかなか面白い講義内容ですので是非ご覧下さい!

「いま、手元に5ドルあります。2時間でできるだけ増やせと言われたら、みなさんはどうしますか?」
ティナ・シーリグさんが実際にスタンフォード大学の学生に出した課題です。
さて皆さんならどう答えますか?
このイノベーターズトークでは不正解はありません。講義通りの答えを探すことが目的ではなく、参加者同士で新しい発見、新しい切り口を話し合うのが目的だそうです。

スタンフォード大学の学生がどんな事を行ったのかはビデオを見ていただくとして、このビデオを見て「アントレプレナーシップ=起業家精神」って何だろう?(言葉通りの意味ではなく)という話で盛り上がりました。
その後は本橋さんから9月中旬に米国のスタンフォード大学で著者と直接会ってきた様子、授業の様子を写真をまじえて紹介してくれました。

参加者は通信、化学、文具、着物、報道、学生と全く分野の違う方が集まっていました。「東京ではこういった会合が沢山あるのに、京都ではまだまだ少ないのでどんどん活動を広げて行きたい!忘年会は町家スタジオでやりましょう!」と盛り上がりました。

町家スタジオの記事を読んで下さっている方も是非顔を出してみて下さい。
posted by 町家スタジオ at 17:18 | 座談会
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