2012年03月06日

町家でお酒をたのしもうNo.2

〜お詫び〜
2012年3月15日(水)町家でお酒をたのしもう!!「はじめての利き酒」No.2 
主催者の都合により延期となりました。
開催日程は決まり次第、新たに告知させて頂きます。


******前回の様子をご紹介します******
利酒師「片桐新之助さん」のお話
片桐氏.JPG

今回利き酒した4種
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お料理とお酒を組み合わせて
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最後にその組み合わせについて発表


お一人お一人好みによって感想は違いますが、お酒を楽しむ心というのは共感できたのではないでしょうか?

次回の開催をお楽しみに!
posted by 町家スタジオ at 10:49 | 座談会

2011年04月25日

おのぞみドットコム・トークライブ開催模様です

2011年4月22日(金)
「生き抜くためのメディア論」をテーマに開催されたおのぞみドットコム・トークライブ開催模様をご紹介します。

司会は株式会社のぞみ代表取締役の藤田さん。
藤田さんが声をかけた今回の登壇者はこの3名の方でした。

○Pencil代表 二宮章さん
○地域公共人材開発機構・コーディネーター 西尾直樹さん
○同志社大学広告研究会部長 金哲志さん
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二宮さんは360度パノラマVRの制作をされていて、東日本大震災岩手被災地レポートをパノラマVRでされました。
被災地の現状、海外メディアと日本メディアの違い、メディアとして被災地に入った時の心境など、実際に自分の足で行って現地の人と話をして…というレポートでしたので、マスメディアでは見えてこない物なども伝わってきました。
ゴールデンウィークにボランティアを考えている人は粉塵が凄いので、マスク・長靴に加え、ゴーグル・ゴム手袋も必須アイテムだそうです。
震災以外にもトークライブに集まった人だけに向けた秘蔵パノラマVRも見せてくれました。
二宮さんがつけているブログ QTVR Diary(http://pencil-jp.net/weblog/)も是非ご覧下さい。


西尾さんは2006年に全国各地のあらゆる分野の研究者に取材を行い「300日で300人をインタビューする」という「研究者図鑑」を開始。そのノウハウを元に「ちきゅうじん図鑑」「レシピる図鑑」「地域公共人材図鑑」を次々に展開しています!
西尾さんは「毎日インタビューしていると色々な物が見えてくる。研究そのものではなく、それに取り組んでいる人にターゲットをあてると、難しい研究の内容も一般の人に伝わりやすいと気がついた。」と、「その人のいる場所」に出向き、「その人にターゲット」をあてたインタビュー手法を紹介してくれました。
300日で300人にインタビューって凄いバイタリティーですよね。正に継続は力なり!です。


金さんは同志社大学広告研究会部長でフリーペーパー「月刊島民」を発行していて、他にも企業からフリーペーパーを作る仕事をうけているそうです。
「デジタル書籍が出てきて騒がれた時にどうして紙媒体?」と周りからは言われたそうです。金さんは「確かにインターネットで代わりが利く物は淘汰されていく。その反面、生き残っている媒体は内容が面白い物であるはず。生き残っていける紙媒体を作っていきたい」と語ってくれました。

10名ほどの参加者+登壇者で、規模的にまとまりちょうど良い感じで、その後の交流会スタート。コンビニで飲み物とお菓子を買っての気軽な交流会でしたが、3人の登壇者に色々な質問が出て盛り上がりました!

posted by 町家スタジオ at 15:46 | 座談会

OBIIミーティングin京都 「クラシックが変わった?!古典音楽に触れる10の常識」

2011年4月23日(土)
OBII(大手町ビジネスイノベーションインスティチュート)によるイノベーターズトークが開催されました。町家スタジオでの開催は3回目を迎えます。
今回のテーマは「クラシックが変わった?!古典音楽に触れる10の常識」
ゲストはクラシカルオーケストラ京都(以下COK)代表の川端君(大阪音楽大学4回生)と、その活動を支援している指揮者の本多優之氏です。

今年1月に実施した町家スタジオ「雑煮の会」で、OBIIの中尾氏と川端君が出会い、意気投合。「日本で常識とされているクラシックの演奏方法が実は、作曲家が作った当初の演奏とは違っている。海外では作曲家が作った当初の演奏方法をする潮流にあるのに、日本ではまだ違う演奏方法が主流であり、そういった事実もあまり知られていない。その違いを分かってもらうにはどうしたら良いのか?」という思いを元に、イノベーターズトークが開催されました。

最初に川端君からCOKの活動紹介と、クラシックの日本の演奏の現状紹介がありました。
kawabata.JPG
「ある一時期は日本のクラシック演奏は世界の最先端をいっていた。演奏会の数も多く、誰でも聞きにいく機会があった。が、現在は演奏会数が減り、資金面から良い演奏家は海外に流れている。また以前は常識とされていた演奏方法が実は作曲家の意図とは離れた演奏方法であることが研究から分かってきて、世界の潮流は作曲家の意図に沿った演奏方法に戻っているのに、日本はそういった事を知っている音楽家も少なく、世界の傾向から取り残されている」
との事でした。
その後指揮者の本多氏から演奏方法の違いの紹介がDVD演奏であり、何故こういった違いが出てきたのか、歴史的な背景の説明がありました。
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その後、3グループに分かれてイノベーターズトーク開始
「世界の常識と日本の常識の違いをどうやったら近づけられるのか」
「クラシカルオーケストラ京都の活動をもっと一般の人にも知ってもらうにはどういった開催方法が良いのか」

○クラシック=教養というイメージを大切に子供たちへの普及が大切で、子供への情操教育と思えば親も一緒に来てくれるはず。
○クラシックを身近なものにするには、気軽に聞ける機会を増やさないと、例えば路上ライブみたいに。お金がかかるというイメージから気軽に聞ける物というイメージに変えられれば。
○来てくれるのを待つのではなく、会場に押しかける。京都は大きな国際会議やイベントが多い場所なので、そこで演奏させて下さい!と押しかけて普及させる。
○そもそもクラシック自体の普及方法を考えなければ!

参加者のほとんどが、クラシックには触れる機会がない人だったので、ちょっと難しい議題でしたが、日常の仕事、生活では接点がない物について考え、頭の活性化をするという目的のOBIIミーティングにはよい議題でした。

久しぶりにクラシックコンサートにでも行きますか!
posted by 町家スタジオ at 11:08 | 座談会
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